離婚したら負けと思っている…

裁判で離婚とは?費用や期間についてご紹介

今では2秒に1組、結婚した夫婦の3組に1組が離婚すると言われています。そのうちの多くは話し合いをして夫婦が納得して離婚するケースですが、話し合いをしても結論が出なかった場合は家裁での調停を行います。それでも結論が出なかった場合には裁判所の判決により必ず離婚することができますが、ここまでくるケースは全体の1%とも言われています。裁判をするためには法的な原因がないと訴えを起こすことができません。法的な要因とは不貞行為(不倫、浮気)、配偶者の生死が不明な場合、その他にもDVや配偶者の病気で快復の見込みがない場合などです。夫婦のどちらかが離婚を拒否している場合や子供の親権を取りたい場合にどちらかが訴えることになりますが、必要な費用は相当なものになります。裁判所に支払う費用として印紙代、またほとんどの人は弁護士を依頼するため(専門的な知識が必要なので素人が行うのは難しい)その費用も必要で総額100万円近くにもなります。もちろん勝敗にかかわらず弁護士の費用は自分で払わなければなりません。また判決がでるまでにはおよそ1年かかると言われており、精神的にも金銭的にも大変辛いものになるでしょう。